ウルトラハイフは、高集束型超音波ハイフを利用した部分痩せに効果のある痩身美容機器です。美容機器があたえる赤外線やレーザーなどのエネルギーのほとんどが肌表面近くで吸収や拡散してしまうのに比べ、超音波エネルギーは脂肪組織のある深層部にまでエネルギーを到達させます。ただし、低密度、低周波の非焦点式超音波の美容機器では、エネルギーが拡散することがあり効果があがりません。ウルトラハイフなら、肌組織を傷めることなく皮下脂肪を的確にとらえ痩せる効果を高めます。実際にこの施術を施した利用者には、施術後すぐにサイズダウンを実感できたという人もいます。またキャビテーションやラジオ波など既存の痩身機器との併用をすることで、より効果的にサイズダウンをはかることができます。

即効性が期待できるウルトラハイフの特徴とは

運動しただけでは脂肪がなくなりにくいのは、脂肪細胞が意外と強い細胞膜で覆われていて強力な刺激がないと分解されないようになっているからで、ウルトラハイフが集中的に直接脂肪細胞に照射されることで、その組織に傷をつけて脂肪細胞を破壊させることができます。ダメージを受けると回復せずに、脂肪細胞が分解吸収されて体外に排出されます。細胞がアポトーシスして、マクロファージが取り込んで体の中をきれいにする働きを行うからです。脂肪が破壊されて排出に至るまでは個人差があり、1か月程度で目に見える効果が実感できる人もいれば3か月以上経過してからの人もいます。1回の施術で効果が期待できる人もいますが、複数回利用したほうが結果を得られやすい場合もあるので、十分に相談して決めましょう。

ウルトラハイフで痩せる原理とは

ハイフは、焦点式超音波のことです。この超音波の高いエネルギーを使い、皮下脂肪層にだけ焦点を当てて集められたエネルギーにより部分痩せを可能にします。イメージとしては、虫眼鏡で太陽の光を集め、焦点の熱を高めるような感じです。皮下1.3cmの脂肪層へピンポイントでエネルギーが集束されるため、その部分だけが高温になり他へのダメージが少なくて済みます。超音波の熱でダメージを受けた脂肪組織は、老廃物として新陳代謝効果により消化・排出されます。照射後1~3ヶ月の間は、自然代謝の効果により脂肪細胞が消化・排出されるので皮下脂肪が減少し痩身効果が期待できるのです。比較的施術費用が安く肌へのダメージの少ないこのマシンなら、無理なく痩身美容を続けることができるでしょう。